展示会

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■IFFT東京国際家具見本市(TOKYO BIG SIGHT) 2003 

大川ブース1
大川ブース2

大川家具産地のブース。
エントランスは赤で遠くからでも目立ちます。
各メーカーブースの仕切りはグレーのバナーでさりげなく統一感。

他にもたくさん展示会のプロデュースをしてるはずなんですけど・・・。写真がありません。残念!

■IFFT東京国際家具見本市(TOKYO BIG SIGHT) 2007 

←↓大川市のブースエントランス。全体のプロデュースをしました。
↓郷原工芸鰍フブース。商品デザインとブースデザイン。

■IFFT東京国際家具見本市(TOKYO BIG SIGHT) 2008 

↑大川のブース。今年も全体のプロデュースをしました。→
本物の木を植えています。この木は大川で植え替えされます。杉の角材も再利用されます。
目を引いたようで、撮影していく人が多かったです。

←長いお付き合いのベッドメーカーのブース。
「布団」の文字は布団の生地でできています。

→金具メーカーのブースもお手伝いしました。壁の不思議な模様は引き出しの中の仕切りシステムです。

■IFFT東京国際家具見本市(TOKYO BIG SIGHT) 2009 

↓今年のテーマも昨年に続き「ナチュラル」にしましたが、ソフトモノトーンに少しだけ白木をプラスして、各社の小間が活きてくるように配慮しました。
←潟a[ニンのブース。
昨年に続き布団寝台なのですが、最近話題のペットと泊る宿をテーマにしました。ご主人様と同じ仕様のベッドとサーモウール綿のクッション付で。
→潟Aルファタカバのブース。
組子を使った家具を始めて出品しました。家具と建具の最高の技術を結集しました。